AndroidIDEで「Hello world」
前回の記事でAndroidIDEをインストールしたので、簡単なプログラムをビルドしようと思います。
取りあえず、単純に「Hello world」を表示させるだけのアプリを作ってみようかと思います。
まずは、起動画面で、「Create project」をタップします。
次に、どんなプロジェクトを作成するか選びます。今回は「Empty project」を選びました。
次に、プロジェクト名等を指定します。そのままでも構いませんが、今回は「test」にしました。そのほかのオプションは適時変更してください。次に進むには、右下の「Create project」をタップします。
App name: アプリの名前(今回は test)
- Package name: アプリの識別子(com.example.test 自動生成)
- Save location: 保存先(内蔵ストレージの専用フォルダ)
- Project Language: 開発言語(今回は Java)
- Minimum SDK: 最低動作要件(Android 5.0 以上)
今回は初めてのBuildなので、以下の画面が出て「OK」をタップすると必要なモジュールのダウンロードが始まります。10分~15分かかるみたいですが、放置していたので実際にはどれくらいかかったかちょっと不明です。右側の画面になれば、次の処理ができます。

プロジェクトを変更できるようになったので、早速変更していきます。左上の三本線のアイコンをクリックすると、ファイルツリーが表示されます。変更するファイルは、app ➔ src ➔ main ➔ res ➔ layout の中の「activity_main.xml」です。

「activity_main.xml」を開くと中のコードが表示されるので、今回は10行目の「Hello user!」を「Hello AndroidIDE world!」に変更しました。

変更を済ませてから画面上部の緑色の再生ボタン(▷)をタップすると、ビルドが始まります。
ビルドが終了すると自動的にインストールのメッセージが出ますが、端末のセキュリティ設定によってはいろいろ警告が出ます。僕の端末でも、以下のような警告が出ました。設定を変更して、インストールすると、アプリ一覧にアイコンが登録されると思います。

インストールが終わった、プログラムを実行すると以下の画面が出たら成功です。

以上、たが表示されるだけのアプリですが、スマホ単体でコンパイルまでできました。
実際には、端末によると思いますが、実用性はあまりないと思います。簡単なアプリ程度ならありかもですが、作りこみは難しいかと思います。ただ、AIを活用して、空き時間に簡単なアプリを作ってみるとかならありかなと思いました。

