AndroidIDEのインストール
スマホでアプリをBuildしたいと思って、AndroidIDEをインストールしてみました。
AIに質問しながら四苦八苦してインストールに成功したので、手順を書いておきます。
ちなみにAndroidIDEは、PCを使わずにAndroid端末(スマートフォンやタブレット)上で直接、実用的なAndroidアプリを開発・ビルドできるオープンソースの統合開発環境(IDE)です。GooglePlayからダウンロードできるAIDEとは違うものです。
公開サイト:https://m.androidide.com/
PCなしでスマホだけでアプリ開発してみる AndroidIDEの導入手順
AndroidIDEのダウンロード(GitHubのリンク)
AndroidIDEは今日(2026/7/14)現在、v2.7.1-betaまで出ていますが、すでに更新されていないようです。v2.7.0以降はF-Droidで実行できるようになっているみたいですが、インストールしても手持ちのスマホでは実行できなかったため、v2.6.1-betaをダウンロードしてインストールしました。
ダウンロードが終わったら、インストールしてください。
AndroidIDEの起動
インストールが終わったら、起動します、以下のアイコンのはずです
起動したら、初回起動は最初に、情報収集の可否のメッセージが出ます、匿名での情報収集とのことですが、今回は「No,Thanks」を選択しました
次に、SDKとかJDKが必要だからセットアップしてとWarningが出ると思います。「OK」をタップしてターミナルを起動します。ここから、しばらくはターミナルでの処理です。
SDKとJDKのインストール
ターミナルを開いたら、上部部分に書いてある「idesetup -c」をすればいいはずなのですが、パッケージのリポジトリ(サーバー)のセキュリティ署名(GPG鍵)が期限切れになっている為、そのままではインストールできません。
先ずは、パッケージ情報の更新から、以下のコマンドを打ちます。エラーが出てますが気にしなくて大丈夫のようです。
apt update -o Acquire::AllowInsecureRepositories=true -o AllowUnauthenticated=true

次に、インストールに必要なパッケージを先入れします。12個ほど入れますが、以下のコマンドで行けると思います。インストールには10分ぐらいかかると思います。
apt install openjdk-17-x git krb5 ldns libdb libedit libresolv-wrapper openssh openssh-sftp-server termux-auth curl libcurl -y –allow-unauthenticated

最後に、環境変数付きでセットアップを実行します。設問が3回出るので、すべて「y」で大丈夫です。
APT_OPTIONS="-o Acquire::AllowInsecureRepositories=true -o AllowUnauthenticated=true" idesetup -c

上記の処理が終わって、緑色の文字で「Downloads completed. You are ready to go!」と出れば完了です。
次の記事で簡単なアプリを作ってみます。

