AndroidIDEのインストール

2026年7月30日

スマホでアプリをBuildしたいと思って、AndroidIDEをインストールしてみました。
AIに質問しながら四苦八苦してインストールに成功したので、手順を書いておきます。
ちなみにAndroidIDEは、PCを使わずにAndroid端末(スマートフォンやタブレット)上で直接、実用的なAndroidアプリを開発・ビルドできるオープンソースの統合開発環境(IDE)です。GooglePlayからダウンロードできるAIDEとは違うものです。

公開サイト:https://m.androidide.com/

PCなしでスマホだけでアプリ開発してみる AndroidIDEの導入手順

AndroidIDEのダウンロード(GitHubのリンク)
 AndroidIDEは今日(2026/7/14)現在、v2.7.1-betaまで出ていますが、すでに更新されていないようです。v2.7.0以降はF-Droidで実行できるようになっているみたいですが、インストールしても手持ちのスマホでは実行できなかったため、v2.6.1-betaをダウンロードしてインストールしました。
ダウンロードが終わったら、インストールしてください。

AndroidIDEの起動
 インストールが終わったら、起動します、以下のアイコンのはずです

起動したら、初回起動は最初に、情報収集の可否のメッセージが出ます、匿名での情報収集とのことですが、今回は「No,Thanks」を選択しました

次に、SDKとかJDKが必要だからセットアップしてとWarningが出ると思います。「OK」をタップしてターミナルを起動します。ここから、しばらくはターミナルでの処理です。

SDKとJDKのインストール
ターミナルを開いたら、上部部分に書いてある「idesetup -c」をすればいいはずなのですが、パッケージのリポジトリ(サーバー)のセキュリティ署名(GPG鍵)が期限切れになっている為、そのままではインストールできません。
先ずは、パッケージ情報の更新から、以下のコマンドを打ちます。エラーが出てますが気にしなくて大丈夫のようです。

apt update -o Acquire::AllowInsecureRepositories=true -o AllowUnauthenticated=true
 

次に、インストールに必要なパッケージを先入れします。12個ほど入れますが、以下のコマンドで行けると思います。インストールには10分ぐらいかかると思います。

apt install openjdk-17-x git krb5 ldns libdb libedit libresolv-wrapper openssh openssh-sftp-server termux-auth curl libcurl -y –allow-unauthenticated
 

最後に、環境変数付きでセットアップを実行します。設問が3回出るので、すべて「y」で大丈夫です。

APT_OPTIONS="-o Acquire::AllowInsecureRepositories=true -o AllowUnauthenticated=true" idesetup -c
 

上記の処理が終わって、緑色の文字で「Downloads completed. You are ready to go!」と出れば完了です。

次の記事で簡単なアプリを作ってみます。


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Posted by ぷぷり